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4DLinkCloudのプラン変更について

  • 画像が表示されない。
    以下の理由で表示されない場合があります。 ズームインしすぎている。 高さ調整がされていない。 座標系が間違っている。
  • フォルダーが削除できない。
    マニュアル動画の “Extraフォルダの作成編集削除” をご覧ください。
  • フォルダーが作成できない。
    作成できるファイル数が限られています。プランにより数が変わってくるので、ご利用のプランの内容をご確認ください。
  • アップロード、処理ができない。
    アップロード、処理を一度に何度もすると問題が起こる可能性がございます。
  • メッシュデータのみアップロードできない。
    Obj, Mtl, Jpgなどのファイルが必要となります。詳しくはマニュアル動画の "3. アップロードの準備" をご覧ください。
  • アップロードが途中で止まってしまった。
    再度、データをアップロードすると再開します。同じプロジェクトを開き、同じファイルを先ほど同様の手順でアップロードすると、止まっていたところから、アップロードが再開されます。プロジェクトの削除などは不要ですし、アップロードを一からやり直す必要はありません。
  • アップロードができた/処理が済んだが画面に表示されない。
    私のプロジェクトのタブをクリックし、メイン画面に移動の上、画面左側に表示されるボックスの中から表示したいプロジェクトをダブルクリックし、Defaultフォルダを開き、その中のファイルを選択してください。表示されない場合は、ブラウザのリフレッシュボタンを押し、ブラウザを更新すると表示される場合があります。 アップロード後にフォルダが表示されない場合、アップロードしたファイルの名前が日本語、記号、スペースを利用していることが考えられます。プロジェクト名だけでなく、アップロードするファイル名についても半角アルファベット表記にしてから、再度アップロードを試みてください。
  • 作成したばかりの注釈が表示されない。
    保存した後、一度リフレッシュして下さい。
  • 注釈がどこにあるか分からない。
    注釈の名前をクリックすると注釈の場所へズームされます。
  • 点群データの注釈(ポイント、ライン、エリア)が違う場所に作成される。
    点群データの場合、点と点の間に隙間がある為、その隙間にポイントを打つと注釈が違う場所に作成されます。
  • アップロードしたファイルの「タイル処理の開始」の開始をクリックすると、別のウインドウが立ち上がり、座標システムが表示されない。
    チュートリアルに記載の通り、座標系をEPSGコードで指定する必要があります。まずは、チュートリアルをご確認いただくとともに、アップロードされたファイルを作成した際に、指定した座標系の情報をご確認ください。例)日本測地系JGD2011第6系など。 上記の例、アップロードされたファイルの座標系がJGD2011第6系であれば、EPSGコードは、「6674」ですので、座標システムのところに、「6674」と入力すると、自動検索で該当する座標系が表示されますので、正しいものを選択し、クリックします。 すると、左側の地図/地球儀が表示されている画面が、該当の場所にズームインしていきます。この位置が正しければ、「次へ」をクリックし、確認のポップアップが表示されますので、「処理を開始する」をクリックしてファイルを表示するための処理が開始されます。 詳細は、チュートリアルをご確認ください(EPSGコードの対応表もございます)。
  • プロジェクトの設定において、単位を「メートル」から「フィート」に変更しましたが、メートル表示のままです。
    プロジェクトの設定で変更できるのは、アノテーション等の測定ツールの単位になります。基本の操作画面上に表示される単位は、メートルのままです。 プロジェクト設定で単位を変更した際、変更を保存する必要がありますので、設定ボックスの下の方にある「保存」をクリックしてください。 この変更で、単位変換されるのは、アノテーションで作成したラインやポリゴンの距離や面積になり適応されます。距離はft(フィート)、面積はft2(平方フィート)の形で表示されます。
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